Day3 TATEとSt.Paul
2006年 09月 18日
充実したロンドン旅行も、最終日。
テートブリテンとセント・ポール大聖堂が本日のポイント。
「朝はしっかりロンドンブレックファーストにしますか?」
これまたYotta-sanのご案内により、レジデンスのすぐ隣のパブへ。
これでーす!
かなりのボリュームですよ。
イギリスーーー、って感じですね。
このお豆とマッシュルーム、私はまたオーストラリア時代にタイムスリップしちゃいました。
この豆の缶詰、食べたわぁ。
ささ、本日も満腹で元気に出発。
テートブリテンは、とてもゆったりと鑑賞できる美術館です。
英国絵画がお好きな方、必見です。
そして、私が驚いたのはターナーのコレクションの充実度!!
これまた圧巻でございます。
ターナーがこんなにたくさん人生で絵を描いていたなんて、びっくりです。
彼のスケッチや、水彩画、ヨーロッパを旅行したときの作品もあって、いやぁ、すごかった。
地下鉄を乗り継いで、今度はセント・ポール大聖堂へ。
お昼時とあって、たくさんの人がランチタイムを過ごしています。
なんと、大聖堂の入り口階段、庭のベンチなど、観光客と同じくらいOL、サラリーマンで一杯。
入場£9.(これまたちょっと高いね)
またしても撮影禁止なので写真がありませんが、天井画はすばらしい。
生涯で一見の価値あり!!
レジデンスに戻ると、Yotta-sanが「早く、早く!!」
タワーブリッジが開いてまーす!
ナイスタイミングで見れました!!!
そしてランチはまたしても私の好物のタイ料理。
パッタイ、久しぶりだよぉー、うまい。
最後にミッション・インポッシブルでトム・クルーズが張り込んでいた、というリバプール駅に連れて行ってもらいました。
皆さん、見覚えありますか??
行きはスカスカだったカバンが、いつのまにかぴっちりになっていました。
実は紅茶結構買いました。
でも、もっと買えばよかった、紅茶おーいしぃ、さすがに。
Waterloo駅まで、Yotta-sanが見送りに来て下さいました。
この度は、本当に本当にお世話になりました。
いろいろとありがとうございましたー。
ぜひこのご恩はパリでお返ししたく思っております。
海峡潜って、来てくださいね。
帰りのユーロスターはかなりすいていました。(ペットボトルの持込は禁止です。)
この充実した3日間を振り返りながら、、、、パリに戻って最初に食べたいと思ったのは、バゲットでした。
やっぱりパンはフランスかな。。
駆け足でしたがイギリス初体験、行ってよかったぁ。
今はパリに住んでいるのでついついパリと比較して見てしまうことが多かったのですが、フランスよりもオーガナイズされている社会だろうなぁ、というのが総評といいますか、印象です。
もっと早く旅すればよかったです、そしたらきっと英語の語学留学にイギリスに行っていたでしょう。
あぁ、若いころは本当に旅したほうが良いですね。
そしてさらに私のブリティッシュイングリッシュへの憧れは増すのでした。
テートブリテンとセント・ポール大聖堂が本日のポイント。
「朝はしっかりロンドンブレックファーストにしますか?」
これまたYotta-sanのご案内により、レジデンスのすぐ隣のパブへ。
これでーす!
かなりのボリュームですよ。
イギリスーーー、って感じですね。
このお豆とマッシュルーム、私はまたオーストラリア時代にタイムスリップしちゃいました。
この豆の缶詰、食べたわぁ。
ささ、本日も満腹で元気に出発。
テートブリテンは、とてもゆったりと鑑賞できる美術館です。
英国絵画がお好きな方、必見です。
そして、私が驚いたのはターナーのコレクションの充実度!!
これまた圧巻でございます。
ターナーがこんなにたくさん人生で絵を描いていたなんて、びっくりです。
彼のスケッチや、水彩画、ヨーロッパを旅行したときの作品もあって、いやぁ、すごかった。
地下鉄を乗り継いで、今度はセント・ポール大聖堂へ。
お昼時とあって、たくさんの人がランチタイムを過ごしています。
なんと、大聖堂の入り口階段、庭のベンチなど、観光客と同じくらいOL、サラリーマンで一杯。
入場£9.(これまたちょっと高いね)
またしても撮影禁止なので写真がありませんが、天井画はすばらしい。
生涯で一見の価値あり!!
レジデンスに戻ると、Yotta-sanが「早く、早く!!」
タワーブリッジが開いてまーす!
ナイスタイミングで見れました!!!
そしてランチはまたしても私の好物のタイ料理。
パッタイ、久しぶりだよぉー、うまい。
最後にミッション・インポッシブルでトム・クルーズが張り込んでいた、というリバプール駅に連れて行ってもらいました。
皆さん、見覚えありますか??
行きはスカスカだったカバンが、いつのまにかぴっちりになっていました。
実は紅茶結構買いました。
でも、もっと買えばよかった、紅茶おーいしぃ、さすがに。
Waterloo駅まで、Yotta-sanが見送りに来て下さいました。
この度は、本当に本当にお世話になりました。
いろいろとありがとうございましたー。
ぜひこのご恩はパリでお返ししたく思っております。
海峡潜って、来てくださいね。
帰りのユーロスターはかなりすいていました。(ペットボトルの持込は禁止です。)
この充実した3日間を振り返りながら、、、、パリに戻って最初に食べたいと思ったのは、バゲットでした。
やっぱりパンはフランスかな。。
駆け足でしたがイギリス初体験、行ってよかったぁ。
今はパリに住んでいるのでついついパリと比較して見てしまうことが多かったのですが、フランスよりもオーガナイズされている社会だろうなぁ、というのが総評といいますか、印象です。
もっと早く旅すればよかったです、そしたらきっと英語の語学留学にイギリスに行っていたでしょう。
あぁ、若いころは本当に旅したほうが良いですね。
そしてさらに私のブリティッシュイングリッシュへの憧れは増すのでした。
by akiko03t
| 2006-09-18 05:07
| London journey