ポールおじさんの家庭菜園 Jardin de Paul
2006年 09月 26日
ポールおじさんの家庭菜園から取れたお野菜の写真はいつもアップしていますが、肝心なお庭をお見せしたことがなかったですね。
昨日は当てにならない(そろそろねぇ~)バイトを受身で待っているわけにもいかないだろうと、週末気合を入れて仏訳した履歴書のチェックをしてもらいにポールおじさんのところに行ってきました。
赤ペンだらけの履歴書になりました。(笑)
やはり言葉のニュアンスというものは、なかなか難しいですね。
その言葉にどれだけの時間を費やしているかでしか、図れないものだと私は思います。
私の場合、フランス語を始めてからの年数はそこそこ長くなりましたが、実際に勉強している時間と言うのはまだまだ少ないですからネ。へへへ。。
さていつもの通り、ポールおじさんとランチをしてお話して、お茶をして、お土産はナスとトマトとブドウ。
テラスから撮った写真です。
真ん中に移っているのがポールの畑。
その向こうの洗濯物はお向かいさんの家です。
土のせいなのか、それとも彼の愛情なのか、ここで取れたお野菜はみんなとても甘くてやさしい味がします。
楽しい収穫の時期もそろそろ終わり。
来年に向けてこれから、土を掘り起こしたりして土壌のコンディションを整えるそうです。
次回もおいしいお野菜をいただけるよう、私もお手伝いにいかなくては!!!
昨日は当てにならない(そろそろねぇ~)バイトを受身で待っているわけにもいかないだろうと、週末気合を入れて仏訳した履歴書のチェックをしてもらいにポールおじさんのところに行ってきました。
赤ペンだらけの履歴書になりました。(笑)
やはり言葉のニュアンスというものは、なかなか難しいですね。
その言葉にどれだけの時間を費やしているかでしか、図れないものだと私は思います。
私の場合、フランス語を始めてからの年数はそこそこ長くなりましたが、実際に勉強している時間と言うのはまだまだ少ないですからネ。へへへ。。
さていつもの通り、ポールおじさんとランチをしてお話して、お茶をして、お土産はナスとトマトとブドウ。
テラスから撮った写真です。
真ん中に移っているのがポールの畑。
その向こうの洗濯物はお向かいさんの家です。
土のせいなのか、それとも彼の愛情なのか、ここで取れたお野菜はみんなとても甘くてやさしい味がします。
楽しい収穫の時期もそろそろ終わり。
来年に向けてこれから、土を掘り起こしたりして土壌のコンディションを整えるそうです。
次回もおいしいお野菜をいただけるよう、私もお手伝いにいかなくては!!!
by akiko03t
| 2006-09-26 18:13
| Paris Journal