33歳路線変更~パリ行き 2006年7月ダンナさんの修行のためパリに引越し。私はずっと興味のあったパティスリーの勉強を始めました。


by akiko03t

パリで本当のイタリアン

パリでアルデンテの茹で加減のパスタを食べられるお店が、殆ど無いことをご存知でしょうか?
昔給食で出たような、唇で(歯じゃなくて)切れてしまうくらい柔らかい、茹で過ぎのスパゲッティというのが、パリでの主流です。
やはりフランス人というのは、ムースだの、ソースだの、食感がゆる~い感じがお好みだからなのでしょうかねぇ。
とにかくアルデンテ好みの方は、カフェなんかで、たまにはスパゲッティでも食べようかな、なんて注文しない方がよろしかと思います。うちのダンナさんも、既に何度かやられていますから。彼のデータですと、100%、期待を裏切らない長湯の“のぼせパスタ”です。

さて、結婚記念日のディナー。
月曜日とあって、お休みのお店が多いんですね。
私が行きたいと思ったお店は三軒ともお休み。
そこで、私がチョコレートのオブジェの手伝いをしている間に、いろいろと検索し、一軒のイタリアンレストランに辿り着いたそうな。
フレンチだと、フォアグラとか、テリーヌだとか、私のちょっと苦手なこってり系が多いので、ネットで評判のいいイタリアンを予約したとか。
今日こそは、アルデンテのパスタが食べられるのかな??!!!

こじんまりとした店内。
予約ナシだと、2階の席に案内されるようです。
サービスは名古屋にガールフレンドがいるというイタリア人のおじさまと、そのおじさまに「どうして私にイタリア語で話すのよー。フランス語で話してよ、分からないわよ!」と困った顔をしていた若い女の子。
セットメニューは無く、全てアラカルトで、黒板には本日の品々が書かれていました。
私たちは定番メニューの中から。
ダンナさんはカルパッチョ。
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カルパッチョはもちろんのこと、このパルメジャンが、たまらなくおいしーーー。
私はイカのフリット。
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あっつあつの揚げたてをテーブルに運んできてくれて、衣も香ばしくて、おーいしー。

続いてパスタは、カトルフロマッジョのペンネ。
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チーズクリーム大好物のダンナさん、「サイコーだねぇ」。
私はエビとアーティチョークの入ったフェットチーネ。
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いいお出汁出てます。
そして、もちろん!!
アルデンテ!!
まさか、パリでこの茹で具体のパスタがいただけるなんてー。。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。

これでかなりお腹一杯。
でもドルチェ、今日は外せませんなぁ。
イタリアンだと、大体最後のデザートでがっくりくることが多いのですが、ここは最後までトーンが落ちませんでした。
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フォンダンショコラ、しっかりとおいしい。
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私は評判だというティラミス。
ボリューム満点、カフェの味もいいですよー。

こんなにおいしいイタリア料理、久しぶりです。
東京でも十分流行りそうなお店。
お値段少々お高めですが、おいしいイタリアンご希望でしたら、ぜひ!!!

LA LOCANDA
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La Locanda - 8 rue du Dragon 75006 Paris
RESERVATION
Tél. : 01 45 44 12 53
Fax : 01 42 22 68 24
Mail : contact@lalocanda.fr
Métro : Saint-Germain-des-Prés




私がカンがいいということと、ダンナさんがウソをつけないタイプなもんで、なかなか私にはサプライズなことが起こり辛いんですね。
しかしこの日のダンナさんは、ノッテいました。
私がもう開けるチャンスは無いだろうなと思っていた箱。
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やっぱりリボンをほどいてブルーボックスを開ける瞬間というのは、嬉しいですね。
リボンをかける方はは、たーくさんしていましたけど。

どうりで、いつもは持たないバックをさげていたわけだ。
中身も私が欲しかったものでした、ビンゴ☆
一日軍隊並みに働いた分かな、夜は楽しい記念日でした。

明日からもお洗濯ガンバリマス。
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by akiko03t | 2007-05-11 06:33 | Paris Journal