33歳路線変更~パリ行き 2006年7月ダンナさんの修行のためパリに引越し。私はずっと興味のあったパティスリーの勉強を始めました。


by akiko03t

お茶、夫婦で12000円!!!

それはそれは、二つの意味で目が飛び出るお茶でした。
一つ、ピエール・エルメのケーキを初めて食べた時以来のおいしさ。
二つ、夫婦で72ユーロもお茶代に使ってしまったこと。

どこに行ったのかと言うと、そう、ミシャラクさんのケーキをいただきに、
プラザアテネへ!
友達5人で味のお勉強でございます。
私たちが着いたのは14時過ぎでした。
ケーキのトローリーが回ってくるのは15時から。それまで紅茶を飲みながらおしゃべりをして待ちました。
コーヒー、紅茶、各9ユーロなり。

話に夢中になっていたら、もう15時過ぎ。
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待ってました!
きれいでおいしそうなケーキが、たいそうなトローリーに乗ってやってきました。
うー、何を選んだらいいのか?!!!!
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ダンナさんはチョコレートのエクレア。
このシュー生地がしっかりとしていて、また中に入っているチョコクリームが、大変なおいしさでした。
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私はこれまた調度いいかたさと言うかやわらかさと言うか、とにかく質感もバッチシなチョコレートのケークの上に、どこの牛さんの乳からできたものか、すばらしくおいしいシャンティィクリームがのっかっている、罪な作品。
シンプルでありながら私たち夫婦を秒殺したこのケーキ、ダンナさんは2個目のケーキとしてロックオンしてました。
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私の2個目は、この見た目にもかわいいリンゴのケーキ。
リンゴのお酒であるカルバドスを使っているそうです。
このケーキも下はシュー生地ですが、しっかりと焼いてあって、いい!!!
このクリーム、私はムースリンじゃないかと思ったんですが、お友達はシャンティイじゃないかって。
バニラビーンがふんだんに使われ、中に入っているリンゴはシャキシャキに火を通してありました。
リンゴの香りが穏やかに感じられる、シンプルだけど上品でかわいらしいお菓子。

これらのケーキ、それぞれ13ユーロ。162円で計算すると2100円。
決して大きくないんですよ、日本サイズ。
こんなに単価の高いケーキを食べたのは、人生初めてです。
でもおいしかったの、2つ食べたかったのよ、罪な味だ!
お紅茶も大変おいしく、香り高かったんです。
大変結構なティータイムでございました。

帰国前にもう一回、行きたいー。
死ぬ前にも食べたいぞ!
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by akiko03t | 2007-11-27 07:27 | Paris sweets report