33歳路線変更~パリ行き 2006年7月ダンナさんの修行のためパリに引越し。私はずっと興味のあったパティスリーの勉強を始めました。


by akiko03t

ジャポンへおいで

学校が終わってから、のーんびりさせていただいている毎日です。
でもって、あ!と思ったらもう大晦日でございました。
日本は格闘技だの、お笑いだのと見られるし、おせちだ、初詣だと楽しそうだよなぁ~。
なーんて故郷を思う、年末ホームシック。

この一年、あっという間すぎました。
本当に瞬きしたら年末だった、って言う感じです。
コルドンでの奮闘記は皆さんご存知の通りでございまして、青春そのもの。
パリでの遅い青春を送った私が、今年特に気になったものは、「日本」という国。
学校の友達の殆どが、日本に興味がある、日本に行ってみたい、と言ってくれて、片言の日本語を知っている子も少なくありませんでした。
韓国、台湾、タイ、アメリカ、ブラジル、コロンビア、カナダ。
そして学校のシェフも日本びいき多し。
日本料理の話、日本の包丁や料理器具はアシスタント仲間でも人気。
カフェで日本人の友達とおしゃべりしていると、隣のマダムが「日本語のイントネーションがステキね」と話しかけてくる。
落ち着いて、深呼吸して、という変わりに「ほら“Zen”だよ!」と言って、禅という言葉がフランス語として使われている。

ヨーロッパやアメリカ大陸に住んでいる人たちには、あーんなに東にある小さな島国。
その国の文化が、習慣が、いろいろな国の人の興味を引きつけています。
「日本から来ました。」「日本人です。」と自信を持ってはっきりと言える国。
「日本はいい国だよ。」「日本においでよ。」と誘える国。
「パリでの修行が終わったら、今度は日本に行くよ!」と力強く言ってくれる友達。
日本人でよかったなーって、こんなに思ったことは無いです、今まで。
灯台下暗し。
日本は極東から、世界中に光を放っているんだ!!
なんつって、大袈裟ですが、年末ですしね。
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by akiko03t | 2007-12-31 08:32 | 日記(Diary/Journal)