33歳路線変更~パリ行き 2006年7月ダンナさんの修行のためパリに引越し。私はずっと興味のあったパティスリーの勉強を始めました。


by akiko03t

緊張 最初の一歩

今日は今月から始まる研修先に、書類のサインをもらいに行きました。
人事のディレクターに電話でアポを取ったのは先月。
11時に来る様にと言われた場所が、電話でイマイチ聞き取れなかった。
研修先はホテルですが、どうやらオフィスが別にあるようでそこの3階へ上がってくるように言われたんだけど、果たして事務所は見つかるのか。
年末年始、ずーっとそれが気になっていましたが。。。

出かける前、指先がちーんと冷たくなる。
お腹痛い。
うぅううう、緊張です。
「大丈夫デスカ??」夜勤明けでちょうど帰ってきたダンナさんが顔を覗き込む。
「ダメでしょ、緊張してお腹が痛いしーーーー。私は大丈夫なんでしょうか?」(llllll゚Д゚)ヒィィィィ

結局オフィスは分からない。
一応シックな地区ですしうろつくのも怪しいので、ホテルに入ってドアマンの青年に助けを求める。
緊張200%の年増の日本人、にフレッシュな笑顔で快く案内してくれた。
若いって眩しいヽ(≧Д≦;)ノ。
無事にオフィスに着いたものの、案の定待たされる。
人事のオフィスのほぼ真ん中のイスに日本人座らされる、このアウェイ感どのくらい我慢すればいいのやら。
年始の挨拶電話が掛かってきて、女の子が出て上司らしい男性につなごうとするが、「僕は特に話すことないしー」と言われていたり、若い子同士であーだーこーだ言いながらファイリングしてたり、他の部署から「確認してよ~」ってフランスにもこういう人いるんだな、って感じのなれなれしいおじさん「え?そうでしたっけ??」あっさり対応女の子、「お昼なに食べるぅ?」って会話。
な、な、懐かしい。。。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
私もOLでした。

遠い目をしていた私を風格のある女性が呼んでくれた。
さすが、人事ディレクターです。
ちょっと怖いような、でも親切に対応してくれました。
一言一言聞き逃さないように、瞳孔開いて目でもフランス語をキャッチして。
やはり名高いホテルはきちっとしています。
ややスノッブな感じ、私のいた業界とも似ていて親近感がわくような。
「フランス語もおできになるようですし、一日研修をします。我がホテルのことも少しお勉強されるといいでしょう。」
それはありがたいのですが、フランス語はおできほどではないのでございます。。。。
しまった、フランス語の勉強しておかないといかん。

この後ホテル地下厨房を通って、パティスリーのシェフのところまで一緒に行き紹介してもらいました。
随分若いんだな。
帰ってからネットで調べてみたら、私より若いのか???!!!
挨拶をしたほかの従業員たちも皆フレッシュでした。
日本人のおばさんが入ってくるのか、的なことになっている、、(´Д`#)。。。
気にしても仕方ないけど、やっぱり気になる年齢です。
しょうがないのよね、私の場合はこの今の知識をつけるのにこれだけ時間がかかったわけなのですから。
気合入れて乗り切ってこ!!

ホテルで働くって、もう一つの夢だったのか!
緊張しすぎて帰りのメトロでボーっとしていたときに、不意に思いました。
かれこれ13年前、オーストラリアにワーホリに出ていたころホテルの免税店でオパールを売っていました。(バイトでね)
帰ったらホテルで働きたいな、っていくつか履歴書出して面接行ったっけかな。
残念ながらチャンスはありませんでしたが、いつもホテルは働きたい場所の一つでした。
ホテルで食事したりするのも、とっても特別な感じがして好きです。
あれ?もしかしてこれは、また引き寄せてしまったのか?
どんな試練が待っているのか、自己責任で乗り切らねばなりませぬぞ。
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by akiko03t | 2008-01-03 23:40 | Paris 修行stage