33歳路線変更~パリ行き 2006年7月ダンナさんの修行のためパリに引越し。私はずっと興味のあったパティスリーの勉強を始めました。


by akiko03t

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りんごとプリン

皆様大変ご心配をお掛けしました。
昭和サイズのでカプセル服用期間も終了し、水曜日からバイトに出かけております。
一体なんの菌だったのか。。。
どうしても読めないのか??とダンナさんに詰め寄りましたが、
「ドクターの筆跡、ひどすぎるもーん。(-ω-`*)」
まぁ、終わりよければ全てよし?!
もしかしたらまだ菌が潜んでいるかもしれないので、用心している今週です。

ところで、皆さんは風邪を引いたり、ウィルスに感染したりしたとき(そんな時はあまりないか?!)何が食べたいですか?
最近はウィダーインゼリーなんていう栄養が取れて飲み安い便利なものがあって、日本では愛用していました。
それに風邪の引き始めには、ユンケルなんかの滋養強壮剤とか、カコナールのドリンクもよく効きました。
でもって、今私はパリ。。。
マツキヨ(な~つかしーなぁ)無いし、ウィダー無いし、、、。・゚・(*ノД`*)・゚・。
喉越しのいいゼリーも見かけないなぁ。。。

まだ食事ができないときに、それでも何か食べなくちゃと、今回パリで食べたのはりんごとクリームキャラメル(プリン)でした。
昔は母が風邪を引くとりんごをすってくれたなぁ。
「プリン買ってきておいたわよ」
おかぁさぁぁん!!
1週間ほどで治る病でも、異国の地では心細くなるものですねぇ。
5年前の遊学時にも一度寝込んで、もとこが”ほんだし”持っておかゆ作りに来てくれたっけ。
おーい、もとこ、元気に過労中かい??

「今度私が具合が悪くなったときは、りんごとプリンを買っておいて!!」
少し動けるようになった頃、ダンナさんに念を押したりんごとプリン。
すると、
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MOISANでタルトレット・ポムを買って来てくれました。
早いな(笑)。もっと早くお願いしておけばよかった?!
りんごが”くったり”と煮えていて(焼けていてか??)ほっとしました。
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by akiko03t | 2006-11-04 18:16 | 日記(Diary/Journal)

薬強し

例のでカプセル(でかいカプセル)の薬たち。
嫌な予感がしたんですよねぇー。

喉の痛みが取れた頃、朝起きると胃の痛み、そして異様な膨満感。
頭はくらくらするし、やっぱり薬、合わない?!
そこでダンナさんにドクターに電話してもらったのですが、お医者様バカンスです、しばらくお留守。
留守電に案内があった近所のほかのドクターへ電話するも、日曜日なのでお休み、つながらず。。。
仕方なく、一旦服用を止めて、月曜日にこれまた違ったお医者さんへ。
今回の病気で3人目のフランス人ドクターですよ、なんだか”たらい回るジャポネーズ”って感じ??

はぁ、日本でも診てもらうたんびにお医者さんが変わると、いちいち状況を最初から説明しなくてはならず、ただでさえ病で元気が無いのに、非常にブルー、しかもメチャクチャなフランス語で先生たちはみんな眉間にしわを寄せるしねぇ。(-_-;)
そんなことを言っても仕方なく、3人目の女医さんにこれまでの経緯を説明するのでした。
そして、やはり抗生物質は飲み続けなくてはダメ!その他の2種類の薬は止めて、その代わりにお腹のお薬を処方してくれました。
もう、家は薬だらけだわ。

またあのカプセルかぁ、と憂鬱でしたが、あの恐ろしい喉の痛みがやってくるよりはいいか。
再びでカプセルの一種類を飲むとやはり翌朝お腹の調子が、、、そしてめまいで起き上がれない。。。んん。。。
だってさー、すごく背が高い人も、大きい力士みたいな人も、大人だったら私と同じ2カプセルでしょー。
こちらでは小柄なアジア人の私がその方々と同じ薬の量っていうのは、やっぱり効きすぎちゃいますか???
カプセルを2つから1つにしてみたら、大丈夫なので明日までこの調子で飲んでみます、それで終了。

いやいや、すっかりドクター慣れ(?)してしまいました。
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by akiko03t | 2006-11-02 07:11 | 日記(Diary/Journal)
更新してませんで、すみませんでした。
倒れてました。
木曜日の朝急にひどい喉の痛みに襲われ、そのまま恐ろしい悪寒。。
着ましたよー、とうとうこの時が。
異国での発熱、、、あああぁぁ、フランスで医者にかかるのか。。
(そっちのことのほうがショック!?)

どうにも動けないので、ひたすらダンナさんの帰りを待ち、悪寒と高熱(体温計が無かったのですが、あのチンチン加減から言ったら恐らく39度越えは間違いありません)と戦っていました。
ダンナさん帰ってくるも、立ち上がることさえできない私。
喉の痛みと、体中の間接の痛み、そして吐き気に高熱、日本だったら点滴を一本打ってもらって、抗生物質をもらえばイチコロなはずなんだけどな。。。。
しかし、このまま持参のパブロンではいくら早めがいいとはいえ、もう手遅れ。。。もちこたえられん。。。
「お医者さん呼んでぇー」
ダンナ:「フランスはなかなか来ないんだよ」
そうだ、ここはフランスなのだ!って言ってる場合ではない!!!
数年前、ボンバーヘアーで救急車初体験した時(ご存知の方、今では笑い話ですがネ)の悪夢が頭をよぎる。。。
「じゃぁ、救急車でもいいよー。このままじゃ、絶対に無理。」
やっと夫がSOSドクターなる電話番号を見つけ、お医者さんを呼んでくれた。
神様でも待つかのように、ひたすら望みの光を待ちこがれていた私の前に現れたのは、なんだかうさん臭いフランスおやじだった。
起きれないー、って言ってる私を無理やり起こして背中に聴診器を当て、その原因と対策は分からず、夫に解熱剤と吐き気止めの処方箋だけ書き残し、どこかで至急血液検査と尿検査をしたほうがいい、と言い残し、6000円近くもぼったくって帰っていった。
なんなんじゃい、おまええええええーーー。

そして一晩、そのやぶ医者の処方箋によりダンナさんが薬屋さんで買ってきてくれた、小粒の吐き気止めと、じゅわーっと水に溶かして飲む解熱剤で乗り切る私。
それにしても忍耐の国です、フランス。。

翌朝少し熱が下がって、なんとか動けるようになりました。
ダンナさんに近くのお医者さんを探してもらい、予約なしの診察は午後3時からなので、それまでまたひと寝入りして、のっぺりと起き上がり、顔だけ洗って化粧もせずに重たい喉を引きずって出かけました。

パリのお医者さんは、”○○医院”のように看板が出ているのではなく、大体が金色の表札に名前と”ドクター”と書いてあるものが、アパートの入り口に貼ってあるだけです。
重たいアパートの大きな入り口のドアを押して中に入り、ドクターの部屋を確認して、階段へ続く扉を開けます。
が、ここで、このドアを開けてもらうのにブザーをならすのかどうか。。。。異国から来た病人はうろつくのでした。
そこへ住人と思われるマダムが買い物袋を提げて登場。
「マダム、ドクターのところへ行くにはブザーを押すんでしょうか、、」鼻の詰まった、死にそうな声でアジア人の女が尋ねると、
「そうかしらね、いいから一緒にはいりなさい。」
「ベルシー(メルシーと言えない)、バダム(マダム)」
そして、階段を上ると目当てのドクターの表札が。
ブザーを鳴らすと、どうやらカギが開いた様子。
看護婦さんが出迎えてくれるのかと待っていても、誰も来ない。そうこうしているうちに、またカギ掛かっちゃいましたよね。
再び、ブザーを押し、今度はすぐに中へ入る。
矢印がしてあるが、よく分からないので、ドクターの名前のあるドアをノックしてみる。
「ドクターに診察してぼだいだいんでずが。。」
医者:「あちらの待合室で待っててください」
そういう矢印だったのか、確かにSALLE D'ATTENTE(待合室)と書いてある。
私が着いたときには誰もいなかったが、そのうち一人、また一人と私が呼ばれるまでには(20分くらい待ちました)6人くらいになりました。

やっと呼ばれて、「このアジア人はフランス語大丈夫なのか??」という不安な目をしたドクターに、
「ぎのうのあざに、どどがどでもいだぐなっで、、(昨日の朝に喉がとても痛くなって)。。」
と健康であってもまだまだ難しいフランス語の発音なのに、どうしようもない音で、これまた文法も時制も合ってるかよくわからないままに、説明できるだけのことを説明しました。
まま、なんとか状況は把握していただけたようで、一通り聴診器を当て、喉の細胞を取ってチェックしたら、「バクテリアに侵されています」。

抗生物質の処方箋を出してもらい、「お大事に」。
こんな病人とですが、分かれるときにはきちんと握手するんですね、フランスって。
このようにやっとの思いで抗生物質をゲットし、再び眠りに着きました。
それにしても、でかくない??このカプセル???昭和の大きさ?!
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怪しいですよね、この大きさ。。。
やっと回復した後は、案の定このお薬に悩まされたのでした。

そして喉の痛みも和らぎ、ゆっくり浸かりたいのは、
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やっぱり、いいですねぇ、温泉。
これは、先日Motoko先生がパリにいらしたときに持ってきてくださったお土産でした。
Motoko先生、無事にお帰りですか?
お陰で回復も早まりました。

まだちょっとお腹の調子がよくないのですが、またバゲットを食べる食事に戻っております。
パリでの、初発熱談でございました。
皆様も、お風邪や菌類にはご注意下さいませ。
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by akiko03t | 2006-11-01 17:36 | 日記(Diary/Journal)